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化粧品アプリケーションにおける生体活性ガラスパウダー |
医学的研究においては、数十年間の毒性調査の結果、生体活性ガラスが高い生体適合性を持っていることが実証されています。今日では、生体活性ガラスは永久的移植や組織治療用の材料として世界中で認められています。化粧品用としては、数回の長期および短期人肌パッチテストにおいて繰り返し実証されているように、生体活性ガラスがもつ特有の生体適合性は絶対的な肌適合性へと変化を遂げます。 化学的には、生体活性ガラスは、身体の中に見られる元素−ケイ素、カルシウム、ナトリウム、リンおよび酸素によって構成されたアモルファス構造(全てのガラスと同様)です。身体に移植されると、生体活性ガラスはその表面上に自然骨と同等のミネラルマトリックスを形成します。研究の結果、生体活性ガラスが実際に骨修復細胞の新しい骨組織への固着を促進し、それによって治癒プロセスを加速することが明らかになっています。今日では、顆粒生体活性ガラスは骨修復および皮膚外傷治療用として医師に販売されています。 |
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この数年間に、生体活性ガラスが以下の特性を持っていることが発見されています。
1.抗菌性 生体活性ガラスは、いくつかの例としては、黒カビ、緑膿菌および乾燥菌のような、 幅広い範囲の細菌、菌類および酵母菌に対する抗菌性を有することが実証されています。 2.抗炎症性 医学的研究から、生物活性ガラスが主要な炎症マーカーを減少させることが知られています。 化粧品に関しては、テストの結果、例えば、紫外線紅斑の減少が明らかになっています。 3.ミネラル増加 生体活性ガラスのミネラル増加効果は少量の水によって誘発されます。 この結果として、ミネラル、主としてカルシウムとシリカが放出され、毛髪と爪に結合することができます。 4.抗酸化作用 新しい種類の活性材料として、微粒子パウダーの形状に粉砕生体活性ガラスがケラチン生成細胞(HaCaT細胞)のような 生体外細胞系において明らかな抗酸化作用を示しています。 そのミネラル性質・無機性質により、この種の活性剤は光や温度極限に対して反応しにくいため、パーソナルケア製品用の抗酸化性活性剤として使用するのに適している可能性があります。 |
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生体活性ガラス - "潜在的可能性に満ちた新種のパーソナルケア製品用活性材料" SÖFW Sept. 2003




