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GTMS

パッケージ封止技術

電子部品用の気密パッケージは通常シールヘッダー(ベースプレート)とキャップで構成されています。キャップとヘッダーはともに気密構造で、接合したときには真空気密になっていなければなりません。

Glass-to-Metal Seal 技術でキャップを接合し、気密封止ハウジングを作る方法はいくつかあります。

図12
  • 抵抗溶接
  • レーザー溶接
  • 圧入溶接
  • 冷間圧接
このうち最も一般的な技術は抵抗溶接で、これには次の2種類があります。
  • 位相制御溶接
  • コンデンサ放電溶接
これらの溶接は、Glass-to-Metal Seal(GTMS)の外環金属部品が溶接に適した設計が必要とされます。 一般にはプレス工法で作られ、プロジェクションを有する形状により溶接後の気密性を保持します。(図12)。

図13

その他の設計では、キャップ側にプロジェクションがあるか、傾斜エッジキャップになっており、これを平たいフランジまたはヘッダーの平たい面と組み合わせます(図13)。小型化部品または薄板金属から作られた部品は、接触面積が減少するので、溶接突起なしで設計することができます(図14)。ハイブリッドパッケージの場合は、シーム溶接が用いられています。(図15)。Glass-to-Metal Sealがすべての封止プロセスでさらされる熱ストレスや機械的ストレスを最小限にする為には、加圧と発熱の適正化が必要になります。

図14

図15

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水口町日電3-1
528-0034 甲賀市
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